債務整理の方法を概観する

債務整理には、基本的に<strong>任意整理、民事再生、自己破産</strong>があります。

まず、任意整理とは個別に貸金業者と交渉して、返済額や返済方法を話し合う方法です。
これは話し合いですので、<span style="color:#FF0A0A"><strong>自由な交渉ができる</strong></span>のがメリットです。
また、官報に掲載されないので他人に知られる心配もありません。
しかし、この方法は継続的な収入がある方しか利用できませんし、また、あくまでも話し合いですので、債権者との交渉がまとまらない場合もあります。


次に、民事再生です。これは地方裁判所に申し立てて債務の大部分を免除してもらう制度です。
この民事再生のメリットは<span style="color:#FF0A0A"><strong>大幅に債務を減らすことができる</strong></span>点です。
また、自己破産をした時のように、ご自身の財産を処分したり、一部の職業に就けなくなったりする心配もありません。
ただし、任意整理と同じく継続的な収入がある方しか利用できませんし、さらに官報に掲載されてしまうので他人に知られる可能性もあります。


最後に、自己破産です。
これは裁判所に申し立ててご自身の財産を現金化して債権者に分配し、残った部分については返済を免除してもらう方法です。
自己破産をすると<span style="color:#FF0A0A"><strong>債務がなくなる</strong></span>のが最大のメリットです。
他方で、官報に掲載されたり、一定期間は財産の処分や居住地が制限されたり、就業できない職業があったりとデメリットも多くあります。

弁護士や司法書士が債務整理業務を行っているので、専門家の方とよく相談をして、それぞれの方法のメリットとデメリットを勘案しながら、ご自身の状況にあった債務整理の方法を選びましょう。
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このページは、authorが2018年6月15日 15:33に書いたブログ記事です。

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