2016年7月アーカイブ

表現の自由

割と古い作品の中で表現の自由について描かれる場合基本的には作品世界内で体制側が表現を弾圧するような描写をすることで現実世界でも起こりがちな「強権的な政治体制による表現規制・検閲行為」を作品を通じて猛烈に批判しているものばかりです。
歴史的にも政府は表現を規制したがる物という事実が積み重なってきましたから、表現規制に対する批判は長らく反体制・左派の専売特許の主張でした。
が、今現在の日本においてそれが逆転してしまっているようです。
所謂ヘイトスピーチと呼ばれるものの規制に躍起になっているのが、今までずっと表現を守る立場の側だったはずの左派政治勢力だからです。
世の中はこうあるべきとか、私はこんなのが好きと言う主張をたとえ聞く人間がいなくともその発言を決して邪魔されないのが、表現の自由という物です。
当然、生まれたときから人間に備わった「嫌い」という感情の発露も尊重されるべきです。
しかしそこだけをヘイトだの何だのと言って規制しようとしても、訳の分からない(そして高確率でろくでもない)結果しか招きません。
まあ、表現の自由について考えるにはいい機会ですけどね。
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